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2010年2月19日に開設した 【みなと】のお気に入りノートの Part 2 になります。 引き続きご覧くださいませ[わーい(嬉しい顔)]  Part 1 はこちら ⇒ http://minato3710.blog.so-net.ne.jp/
茨城県笠間市・プレイスポット ブログトップ

ふしぎな岬の物語@ポレポレホール [茨城県笠間市・プレイスポット]

 久しぶりに,映画鑑賞を話題にします。
 茨城県笠間市にあるショッピングセンター ポレポレシティ 2階にある ポレポレホール では,現在『ふしぎな岬の物語』が上映されてます。(2015年1月23日まで)
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 主演の吉永小百合さんの,変わらぬ美しさ,上品さがピカイチ[ぴかぴか(新しい)]
 彼女を支える(邪魔する[exclamation&question])甥の阿部寛さん,二人を見守る“タニさん”の笑福亭鶴瓶さん,その他,竹内結子さん,笹野高史さんらベテランが支えます。

 個人的には,神父役の中原丈雄さんが好きでした[揺れるハート]

 こちらの『ふしぎな岬の物語』,機会がありましたら皆様にも是非ご覧いただきたいです。
 
 ホールは2箇所あり,現在は 『妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』 も上映されています。← こちらはものすごい観客数です[たらーっ(汗)]
 入場料は大人1700円ですが,レディースデー(月曜日)やメンズデー(水曜日)は1000円になります。また,60歳以上の方は,証明書を提示すれば1000円でOK。ポレポレカードイオンカードを提示すれば,300円割引もしてくれます。その他にも割引があります。
 なお,上映時間が変則的になっておりますので,下のスケジュールをクリック,又はホールにお電話してご確認なさることをお勧めします。

 2014年,今年1年もまた,数多くの皆様にご訪問いただいたことを深く感謝いたします。
 また来年も,よろしくお願いいたします。どうぞよいお年を[るんるん]

  ポレポレホール
    住所:茨城県笠間市赤坂8番地 笠間ショッピングセンター ポレポレシティ2階  
    電話:0296-70-1750    
    スケジュールその他:http://pole2hall.jp/  
    『ふしぎな岬の物語』公式サイト   http://www.misaki-cafe.jp/index.html

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少年H@ポレポレホール [茨城県笠間市・プレイスポット]

 茨城県笠間市にあるショッピングセンター ポレポレシティ 2階にある ポレポレホール で鑑賞した映画について。
 妹尾河童(せのお・かっぱ)原作の『少年H』は,2013年8月10日から全国公開されていますが,ポレポレホールでは約2か月遅れて,10月26日からの上映となっております。
 監督は降旗康男(『鉄道員 ぽっぽや』『あなたへ』)。主演は水谷豊伊藤蘭,他に小栗旬早乙女太一佐々木蔵之介などが出演。
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 昭和16年,神戸の妹尾家。肇(はじめ)は11歳。母・敏子(伊藤さん)の手編みの赤いセーターには,白地でイニシャルのH(エッチ)が入れてあることから,皆から「H」と呼ばれることに。
 絵が上手く泳ぎも得意な彼は,洋裁職人の父・盛夫(水谷さん)と,熱心なクリスチャンである母,そしておしゃまな妹・好子との4人暮らし。父は物知りで,Hの旺盛な好奇心を満たしてくれます。また母は,キリストの教えに従い,Hを正直な子供に育てようとします。
 しかし,平凡ながらも幸せな生活を送っていた妹尾家の周辺で,少しずつ不穏な空気が漂い始めます。
 向かいの食堂に住み込みで働く「うどん屋の兄ちゃん」(小栗さん)は,アカ(=共産主義者)として逮捕されます。また,元女形の旅芸人で,映画館で映写技師として働いていた「オトコ姉ちゃん」(早乙女さん)は,召集令状によって出征したはずが,すぐに行方をくらまし,やがて…
 そして12月,ついに太平洋戦争に突入。自由な発言がし難くなる中で,盛夫はHに,現実をしっかり見つめるよう諭します。「自分がしっかりしとらんと,潰されてしまう。今何が起きているのか,自分の目でよく見ておき。何を我慢するべきかわかっていたら,我慢できる。戦争が終わった時に,恥ずかしい人間になっていたらあかん」・・・

 実は【みなと】,原作者である河童さんの講演会に参加したことがあります。『少年H』が出版された後の1998年頃。
 司会者に呼ばれ,舞台袖からぴょーんと飛出し,開口一番 「かっぱで~す」 [かわいい] ・・・赤いチェックのシャツがよくお似合いで,ひと目で大好きになりました[揺れるハート]
 「僕は妹尾先生と呼ばれたら返事しない。“河童さん”と呼んで」「赤チェックの大きさは必ず〇センチじゃないとダメ」 (この〇の数字は忘れてしまいました) とおっしゃって・・・講演終了後の質問の時間,ある男性が「先生」とお呼びしたら,本当に無視しておられましたが,その姿もめちゃかわいかった[わーい(嬉しい顔)]
 原作本は,当時の職場の上司にお借りして読みましたが,何しろ15年以上前のこと。正直,ディテールは忘れております。

 さて,この映画では,キリスト教に関するシーンがたくさん出てきます。最近は礼拝に通っている【みなと】,興味を持って鑑賞しました。
 妹尾家で,うそをついたHを敏子が正座させ,説教する部屋にあった張り紙。『常に喜べ。絶えず祈れ。すべてのことに感謝せよ』 ← 映画館の暗闇の中で,必死にメモしました[あせあせ(飛び散る汗)]
 また終戦後,父が苦労して手に入れた白米のご飯を,行き倒れの男性にあげようとした母に,怒りをぶちまけるH。その時彼女が口にした「使徒行伝20章35節」。 詳しくは,パウロが教会の長老たちを集めて発言した中から,「このように労苦して弱い者を助けなければならないこと,また主イエスご自身が 『受けるよりも与えるほうが幸いである』 と言われたみことばを思い出すべきことを,私は,万事につけ,あなたがたに示してきたのです。」の部分。

 他に印象的だったセリフ。中学生になっても思うままにものを言うHに対し,理解を示した久門教官(佐々木さん)。実家が時計屋ということで,「時計も銃も人も,油をささなあかん。精神力だけでは動かん」・・・
 戦争による重苦しい雰囲気の中でも,個々人は信念を持って生きていた,と感じさせてくれます。 

 こちらの『少年H』,皆様にも是非ご覧いただきたいです。
 ポレポレホールでは,11月22日(金)まで上映されます。【みなと】は平日に見に行きましたが,いつもはガラガラのホールに,女性の団体客がいらして,熱心に鑑賞なさっていました。
 
 ホールは2箇所あり,現在は 『清須会議』 も上映されています。
 入場料は大人1700円ですが,レディースデー(月曜日)やメンズデー(水曜日)は1000円になります。また,60歳以上の方は,証明書を提示すれば1000円でOK。ポレポレカードイオンカードを提示すれば,300円割引もしてくれます。その他にも割引があります。
 なお,上映時間が変則的になっておりますので,下のスケジュールをクリック,又はホールにお電話してご確認なさることをお勧めします。

  ポレポレホール
    住所:茨城県笠間市赤坂8番地 笠間ショッピングセンター ポレポレシティ2階  
    電話:0296-70-1750    
    スケジュール:http://www9.ocn.ne.jp/~polepole/
    割引サービス:http://www9.ocn.ne.jp/~polepole/sabisu.html
   『少年H』公式サイト   http://www.shonen-h.com/index2.html

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はじまりのみち@ポレポレホール [茨城県笠間市・プレイスポット]

 皆様,こんばんは[やや欠け月] 本日は,映画鑑賞を話題にします。
 茨城県笠間市には,イオン笠間店を中核としたショッピングセンター ポレポレシティ があります。
 その2階にある多目的ホール ポレポレホール では,定期的に日本の映画も上映されています。
 先日,『はじまりのみち』を鑑賞してまいりました。こちらは6月1日から全国公開されていますが,ポレポレホールでは2,3か月程度遅れて,9月28日からとなっております。
 監督は原恵一(『クレヨンしんちゃん』シリーズ)。主演は加瀬亮田中裕子,他にユースケ・サンタマリア濱田岳宮﨑あおいなどが出演。
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 太平洋戦争末期。 映画監督・木下惠介(きのした・けいすけ:加瀬さん)は,昭和19年に『陸軍』を撮影・上映するものの,「ラストシーンが戦意高揚にそぐわない」と軍当局からクレームをつけられ,次回作の中止に追い込まれます。
 望むような映画が作れないなら,監督でいる意味がない・・・松竹に辞表を提出し,浜松の実家に戻った恵介は「これからは本名の木下正吉に戻る」と宣言します。
 翌年,日本各地で空襲が激しさを増し,浜松も安全でなくなったため,木下家の人々は,正吉の兄(ユースケさん)の妻の実家に疎開することを決意。
 しかし,その疎開先は,浜松から60キロメートルの場所にあります。病気で体の不自由な母(田中さん)を,バスに長時間乗せることは難しい・・・そう判断した正吉は,リアカーで運ぶことを決意。
 夜中の12時,兄,荷物運びの「便利屋さん」(濱田さん)とともに出発。雨の中を山越えし,結局17時間かかって途中の宿に落ち着きます…

 この映画は,木下惠介生誕100年を記念して製作されました。
 【みなと】が知っている木下監督の作品と言えば,『楢山節考』『二十四の瞳』『喜びも悲しみも幾歳月』・・・これらの名シーンが,ラスト近くに次々と流れます。
 正直に申しますと,子供の頃見た木下作品は,何だかのんびりしすぎている気がして,さほど感銘を受けませんでした。しかし今なら,「人間の内面を率直に表現していて,悲しみや怒りの中にユーモアも交えている」と評することができます。
 今回初めて『陸軍』のワンシーンを鑑賞しましたが,田中絹代さんが,不安と悲しみを隠さず演じていて,「戦地に息子を送り出す母親の本音は,こうだったんだろう」とうなずけます。

 『はじまりのみち』で最も印象的な場面は,山越えの後,宿に入る前,泥のついた母の顔を正吉(恵介)がぬぐってやり,髪をくしで整えてあげたところでしょうか。
 女はいくつになっても,たとえ寝たきりでも,人様の前では美しくありたいと思うもの。ましてや自分の母であれば,なおさら凛としていて欲しい・・・木下監督の心情が表現されていたと思います。
 それから,「便利屋さん」が,正吉と兄の前で,カレーライスをおいしそうに食べる「お芝居」をします。その熱演に引き込まれ,【みなと】もお腹がすきました[わーい(嬉しい顔)] 実はこのカレーを食する場面,実際の映画にも使われていたことが最後に分かります。
 映画のナレーションは宮﨑さんがつとめていますが,途中で学校の先生役で出演もなさっています。戦地に赴く人を見送るのをためらう・・・そんな切ない気持ちが,短いシーンの中に表れていて,これも心に残りました。 

 
 こちらの『はじまりのみち』,皆様にも是非ご覧いただきたいです。今年12月にはDVDが販売されるようですが,やはり大きな画面でご覧いただくと,感動が違います。
 ポレポレホールでは,10月25日(金)までとなっています。
 
 ホールは2箇所あり,現在は 『真夏の方程式』 『風立ちぬ』 も上映されています。
 入場料は大人1700円ですが,レディースデー(月曜日)やメンズデー(水曜日)は1000円になります。また,60歳以上の方は,証明書を提示すれば1000円でOK。ポレポレカードやイオンカードを提示すれば,300円割引もしてくれます。その他にも割引があります。
 なお,上映時間が変則的になっておりますので,下のスケジュールをクリック,又はホールにお電話してご確認なさることをお勧めします。

  ポレポレホール
    住所:茨城県笠間市赤坂8番地 笠間ショッピングセンター ポレポレシティ2階  
    電話:0296-70-1750    
    スケジュール:http://www9.ocn.ne.jp/~polepole/
    割引サービス:http://www9.ocn.ne.jp/~polepole/sabisu.html
   『はじまりのみち』公式サイト                                                   http://www.shochiku.co.jp/kinoshita/hajimarinomichi/

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